コロナ禍での一個人の視点

2020年5月12日。


めちゃくちゃブログの存在忘れてたけど

おもろいバックパッカーのブログを見つけて

1日で世界一周(ブログ上)した後

書き残すことって大事やなあと思い出したので

近況を綴ります。



2ヶ月前から始まってた自粛ムード。


ゆーても大丈夫やろう思って3月の三連休で旅行したけど

そこが引き金になって

新型コロナウイルス蔓延が本格的に始まった。


その2週間後に緊急事態宣言。


不要不急の外出禁止。


外回りがメインの営業職ですら

自宅勤務を強いられる毎日。


ゴールデンウィークの帰省禁止。(泣いた)

政府に「オンライン帰省」推奨されて腹立たしく思ったり。


ゴルフに2回ほど行きましたが(自粛してなくてすみませんでした)、

外出してていいのか?と罪悪感に苛まれ続けたラウンド。


慣れてきた外出自粛。昼夜逆転


予想通りの緊急事態宣言延長。


飽きてきたオンライン飲み会。






時間あれば買い物してたのに。

寝る間を惜しんで1日を充実させようと必死やったのに。







「自粛鬱」を疑うくらい何もしない毎日で平気になってしまった24歳干物女です。


仕方ないから友達に会えへん


自分が保菌者かもしれんリスクを背負ったまま帰省してばーちゃんに会うのも怖いし


飲み屋で飲みたいけど、飲み会ない分お金かからへんし


市況感よくないから仕事も忙しくなくて楽やし






う〜ん、コロナ前も楽しかったけど


いまはいまでチルで

家賃のもと取れるくらい家おるし

ステイホームしてるだけで感染拡大防げてると信じてる。




もうコロナ前の世界には戻れない、

とどこかで耳にしました










私自身もコロナ前の自分に戻れません。




医療関係、物流、小売業関係者、コロナのせいで全力で働かないといけない方々ほんとうにありがとうございます。